ラピスラズリ・ハート型(小)

*ラピスラズリの意味と効果 ラピス(Lapis)はラテン語で”石”、ラズリ(Lazuli)は”青”や”空”を意味するペルシャ語の”lazward”が語源であるラピスラズリは、世界で最初にパワーストーンとして認識された石と言われ、「最強の聖石」とも呼ばれます。地面の属性を持ち、第6チャクラ(額)、第7チャクラ(頭部)を活性化させます。 目先の結果だけではなく、心にある誤った考え方を正し、正しい判断力を持つ知恵と洞察力を高め、この人生において自分自身が進むべき正しい方向へと導く手助けをしてくれます。そして、結果として、最高の幸運を呼び寄せてくれることになる為、「幸運を招く石」とも言われます。その幸運が示すのは表面的なものではなく、潜在的に抱える問題を顕在化させ、それを乗り越える事によって真の意味において心の成長とそれに伴う幸運を呼び寄せることを意味します。 特にラピスラズリは、法律家をはじめ頭脳を酷使する職業の人にお勧めです。シンクタンク・ストーンとも呼ばれ、難問をスムースに解決へと導き助けてくれると信じられているストーンでもあります。鉱物集合体である組成は人間社会の複雑さを、結晶内部からキラキラと光る輝きは(パイオライト結晶からの反射)知恵を、白い反射(カルサイト結晶からの反射)は正義を思わせ心を刺激します。したがって、ラピスラズリは洞察力、判断力、知力を高め宇宙的心理に導く神聖なる宝石とも考えられ居ます。 日本では、ラピスラズリは瑠璃と呼ばれ、仏教の七宝(金・銀・瑠璃・玻璃・しゃこ・珊瑚・瑪瑙)のひとつとされ、真言宗の開祖、空海(西暦774-835年)は瑠璃を守護石とされていました。奈良、正倉院の宝物庫には、紺玉帯と呼ばれるラピスラズリで飾られた黒漆塗の牛革製ベルトが収められています。 *ラピスラズリの色 ラピスラズリの色は金色の斑点が輝く群青です。 古代ローマの博物学者プリニウスはラピスラズリを「星のきらめく天空の破片」と表現しました。 ラピスラズリの美しさを言い表すのにこれほどふさわしい言葉は他にないでしょう。このような美しい色はラピスラズリに含まれる化学組成を鉱物学的に見ると明らかになります。まず、青色はラズライト(天藍石)、ソーダライト(方ソーダ石)、アウイン(藍方石)、カルサイト(方解石)、パイライト(黄鉄鉱)など複数の鉱物から、星のように見える金色の斑点は黄鉄鉱、そして白色が方解石から成ることで生まれます。モース硬度5〜5.5と低く、彫刻や、粉末は絵具として使用されました。この神秘的な美しさ故に、装飾品や鮮やかな青を描くための材料にとどまらず、工芸品や宗教的な儀式を行うための道具、時には薬や化粧品などにも用いられ、美しさとパワーを備えた石として人に親しまれてきました。 *ラピスラズリの産地 ラピスラズリの産地はアフガニスタン、シベリア、チリ、アメリカ・コロラド州など非常に限られており、歴史に古くから登場するのはアフガニスタン北東部の州のバダフシャン産出のものです。ラピスラズリはエジプトやメソポタミアの遺跡を始め、古代オリエントの居住跡のあらゆる層でラピスラズリが出土しています。ただしラピスラズリは古代世界においてバダフシャン地方でしか産出されていません。 参考文献: ラピスラズリ「天空の破片」 「366日誕生石の本」齊藤貴子
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*ラピスラズリの意味と効果
ラピス(Lapis)はラテン語で”石”、ラズリ(Lazuli)は”青”や”空”を意味するペルシャ語の”lazward”が語源であるラピスラズリは、世界で最初にパワーストーンとして認識された石と言われ、「最強の聖石」とも呼ばれます。地面の属性を持ち、第6チャクラ(額)、第7チャクラ(頭部)を活性化させます。
目先の結果だけではなく、心にある誤った考え方を正し、正しい判断力を持つ知恵と洞察力を高め、この人生において自分自身が進むべき正しい方向へと導く手助けをしてくれます。そして、結果として、最高の幸運を呼び寄せてくれることになる為、「幸運を招く石」とも言われます。その幸運が示すのは表面的なものではなく、潜在的に抱える問題を顕在化させ、それを乗り越える事によって真の意味において心の成長とそれに伴う幸運を呼び寄せることを意味します。
特にラピスラズリは、法律家をはじめ頭脳を酷使する職業の人にお勧めです。シンクタンク・ストーンとも呼ばれ、難問をスムースに解決へと導き助けてくれると信じられているストーンでもあります。鉱物集合体である組成は人間社会の複雑さを、結晶内部からキラキラと光る輝きは(パイオライト結晶からの反射)知恵を、白い反射(カルサイト結晶からの反射)は正義を思わせ心を刺激します。したがって、ラピスラズリは洞察力、判断力、知力を高め宇宙的心理に導く神聖なる宝石とも考えられ居ます。
日本では、ラピスラズリは瑠璃と呼ばれ、仏教の七宝(金・銀・瑠璃・玻璃・しゃこ・珊瑚・瑪瑙)のひとつとされ、真言宗の開祖、空海(西暦774-835年)は瑠璃を守護石とされていました。奈良、正倉院の宝物庫には、紺玉帯と呼ばれるラピスラズリで飾られた黒漆塗の牛革製ベルトが収められています。

*ラピスラズリの色
ラピスラズリの色は金色の斑点が輝く群青です。 古代ローマの博物学者プリニウスはラピスラズリを「星のきらめく天空の破片」と表現しました。 ラピスラズリの美しさを言い表すのにこれほどふさわしい言葉は他にないでしょう。このような美しい色はラピスラズリに含まれる化学組成を鉱物学的に見ると明らかになります。まず、青色はラズライト(天藍石)、ソーダライト(方ソーダ石)、アウイン(藍方石)、カルサイト(方解石)、パイライト(黄鉄鉱)など複数の鉱物から、星のように見える金色の斑点は黄鉄鉱、そして白色が方解石から成ることで生まれます。モース硬度5〜5.5と低く、彫刻や、粉末は絵具として使用されました。この神秘的な美しさ故に、装飾品や鮮やかな青を描くための材料にとどまらず、工芸品や宗教的な儀式を行うための道具、時には薬や化粧品などにも用いられ、美しさとパワーを備えた石として人に親しまれてきました。

*ラピスラズリの産地
ラピスラズリの産地はアフガニスタン、シベリア、チリ、アメリカ・コロラド州など非常に限られており、歴史に古くから登場するのはアフガニスタン北東部の州のバダフシャン産出のものです。ラピスラズリはエジプトやメソポタミアの遺跡を始め、古代オリエントの居住跡のあらゆる層でラピスラズリが出土しています。ただしラピスラズリは古代世界においてバダフシャン地方でしか産出されていません。

参考文献:
ラピスラズリ「天空の破片」
「366日誕生石の本」齊藤貴子

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